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出荷の保存

左側のパネルに挿入された品目の上に、出荷名を入力でき、ここをクリックして名前を入力するだけです。その横にある3本の横線をクリックすると、出荷に関連するメニューを展開できます。ここでは 、出荷を保存したり、別の出荷を開いたり、新しい出荷を開始したできます。

このアプリケーションは、EasyCargo上で稼働している間、出荷入力データと現在の出荷計画を2分ごとに自動的にサーバーに保存します。自動保存された納品は、自動保存されたバックアップで確認できます。現在、EasyCargoは、自動的に保存された最後の10個の出荷を記憶しています。自動保存されたバックアップはお客様のみが利用できますが、保存された出荷はお客様のユーザーアカウントの他の管理者もアクセスできます。自動保存されたバックアップには、出荷とレポートタブからもアクセスできます。

第一画面のメニューから、シップメントをデフォルトシップメントとして保存することができます。このような出荷は、新しい出荷のテンプレートとして起動時に自動的に積載されます。デフォルトの納品は、新しい納品を作成し、デフォルトの納品として保存することで簡単にリセットできます。

保存されたすべての出荷は、出荷とレポートタブに保存されます。保存される荷物の数に制限はありません。ただし、各出荷には最大999のバージョンを含めることができるため、新しい出荷ごとに新しい名前を挿入することをお勧めします。

ここでは、印刷されたレポートとそれらへの公開リンク(最後から2番目の列のアイコンを参照 -3番目のアイコンはExcelレポートを表し、以下を参照)を見つけたり、以前のバージョンの出荷を確認したりすることもできます(これらは、出荷名の横の左側にある+ボタンで展開して開くことができます)。公開リンクに関しては、レポートを含む積載量を3Dで表示できる「出荷よレポート」につながるもの、またはレポートのみを表示するためだけに「レポート」という名前のもの(モバイルデバイスなどに適しています)のいずれかを使用できます。

公開リンクを生成してレポートを印刷するだけでなく、 出荷をExcelにエクスポートすることもできます。

これにより、積載・計画・データをさらに操作できます。

エクスポートされたデータは、再度インポートにも使用できます - Excelからのインポートの章を参照してください

完全に新しい出荷を開始する場合は、最初のタブに移動し、画面の左上にある3本の線をクリックします-新しい出荷のオプションがあります

注:出荷を削除するときは、特定のバージョンのみを削除する(下の緑色でマークされている)か、すべての出荷バージョン(赤でマークされている)を削除するかを区別することが重要です。